フリーのWebクリエイターとしての目線で、感じたことや制作のヒントになりそうなこと、自分自身の備忘録などを書いています。
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CSS Nite ビギナーズ(東京版)のご案内
きたる2008年11月1日(土)にベルサール神田で行われる「CSS Nite ビギナーズ」のご紹介です。おなじみ「CSS Nite」の初心者向け企画です。
ターゲットは
- 現在、テーブルレイアウトで作業しており、CSSレイアウトを勉強したい方
- CSSレイアウトについてステップアップしたい方
- DTPを通してスタイルシートなどの知識がある程度あり、WebのマークアップやCSSレイアウトを勉強したい方
- 社内教育を担当されている方、教員・インストラクターなどの方
XHTML、CSSの基本から実用テクニックまで幅広く学ぶことのできるセミナーになるはずです。興味のある方は是非ご参加ください。下のURLから、詳細の確認と申し込みができます。
http://cssnite.jp/beginners/tokyo/
...という告知をナゼここで行っているかというと、このセミナーの連動書籍をKICKS Web千貫が執筆させていただいているからです。
9/10現在の時点ではまだまだ書籍完成までの道のりは長そうですが...。がんばっております!

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追記(11/2 深夜)
会場にお越しくださったみなさま、長丁場へのおつきあい、まことにありがとうございました!
私の師匠であり友人の名村さんがご自身のブログに大変愛のある(笑)感想を書いてくださっていますが、実際のところ準備不足が目立つ内容になってしまったこと、ご来場のみなさまに深くお詫び申し上げます。
しかしセミナー後の懇親会では「よかった」「おもしろかった」と感想を伝えて下さる方もいらして、素直に嬉しく思っています。
本音を申しますと、書籍執筆からセミナーの講演と、何から何まで初めてづくしだったもので、関係者のみなさんに支えられてなんとかこなすので精一杯といった状況でした。
決して満足のいく出来映えとは言えませんが、もしまたチャンスをいただけることになりましたら、次回こそもっともっと良いものをご披露できるよう、今回の貴重な経験をいかしたいと思います。
なにはともあれ、今日は久々によく眠れそうです。
|2008.09.10 Wednesday 12:59|PR|comments(0)|trackbacks(0)|↑TOP|
web creators巻頭特集の一部を執筆しました
月刊「ウェブ・クリエイターズ」10月号巻頭特集の一部を執筆いたしました。「スタイルシートのテクニックを完全集約![永久保存版]使えるCSSデザインの技152」というテーマです。
私が紹介しているのは「技」というほど特別なものではなく、オーソドックスな表現をしようとしたときにつまづきがちなポイントです。
担当編集さんが「手前味噌ですが今回は自信作です!」とおっしゃっていただけあって、かなり中身の詰まった内容になっています。書店で見かけたらぜひお手に取ってご覧ください。
|2008.09.02 Tuesday 18:47|PR|comments(0)|trackbacks(0)|↑TOP|
外来語・カタカナの長音表記
「マイクロソフト製品ならびにサービスにおける外来語カタカナ用語末尾の長音表記の変更について」
マイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区、以下マイクロソフト)は、外来語カタカナ用語末尾の長音表記について、今後の製品やサービスの開発において国語審議会の報告を基に告示された1991年6月28日の内閣告示第二号をベースにしたルールへ原則準拠する方針を決定しました。今後、弊社製品ならびにサービスの将来のバージョンにおいて、この長音表記ルールに順次移行することを発表します。
Web制作という職業柄外来語を用いる機会が多いのですが、以前から単語の語尾につける長音表記について考えさせられる場面が多々ありました。
例えば「server」。「サーバを準備」「サーバーを準備」という具合に、人によって表記が違うのです。他にも「browser」「ブラウザ」「ブラウザー」、「user」「ユーザ」「ユーザー」などなど。自分と異なる表記を使う相手とメールのやりとりをする時など、なんとなく居心地の悪い気分になります。
ちなみに私は前者(音引き記号「ー」を付加しない)派です。といっても確固たるポリシーがあるからではなく、「たまたま自分の周りにいる人たちが多く使っていたから」という理由です。
それにしても、そもそも2種類の表記があるのはナゼなのでしょうか?
今までは大した考えもなく使っていた外来語の表記についてあらためて調べてみました。
まず前者(音引き記号「ー」を付加しない)は、「2音の用語は長音符号を付け、3音以上の用語の場合は省くことを原則とする」としたJIS規格(JISZ 8301)に基づいた表記。「JISルール」と呼ばれる。
後者は「国語審議会ルール」と呼ばれ、1934年に設置された「国語審議会」(現在は廃止)が策定した表記。
ふたつのルールが存在していたのですね。
ところがさらに調べてみると、1996年版のJIS Z 8301「規格票の様式」に記されていた「解説付表3 原語(英語)の語尾の長音符号を省く場合の原則」は最新の2000年版では削除されているそうで、ということはもはや「JISルール」は存在しない(この点に関してのみ)と考えてもいいのではないでしょうか。
マイクロソフトがどういった理由で「旧・JISルール」を採用し続けてきたのか分かりませんが、Windows OS上で動くIEが圧倒的なシェアを誇る中、「旧・JISルール」を使う人がWeb業界に多い、という事実の理由はよく分かりました。
でもマイクロソフトが趣旨換えを表明した以上、現在「旧・JISルール」にのっとった表記に慣れているWeb業界の人たちも、今後はマイクロソフトにならって「国語審議会ルール」に移行していことになるのしれません。
個人的に「長いものに巻かれる」のはあまり好みませんが、今までどおりの「旧・JISルール」派でいる以上、ますますマイノリティになる覚悟はしておかないといけませんね。
あっ!「マイノリティ」ではなく「マイノリティー」でした。
|2008.07.25 Friday 17:54|Other|comments(0)|trackbacks(0)|↑TOP|
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